TDBCワーキンググループの目的
運輸業界には多くの解決すべき課題がありますが、1社では解決が困難です。複数の会員企業が業界を横断してワーキンググループに集まり、様々な技術やソリューションを利用した解決策の検討と実証実験などを通して、現場で検証・実践された実効性のある成果を目指すオープンイノベーション活動です。従業員の高齢化、人材不足、非効率性、事故リスクなどさまざまな経営課題が存在します。TDBCでは、テーマ毎にワーキンググループを形成し課題解決へ取り組んでいます。
- 参加資格
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一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会会員(会員企業からは複数名のメンバー登録が可能です)
- 参加費
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無料(ワーキンググループでの積極的な議論や実験への参画をお願いします)
- お申込み
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会員の方は以下を事務局までメールください。ご希望WG・社名・部署名・役職・氏名・メールアドレス
非会員の方はまずはTDBCへの入会が必要となります。入会のご案内はコチラ
ワーキンググループ参加ポリシー
業界共通課題をテーマとして議論し、課題の整理と共有、解決案の策定、実証実験の実施・評価を通じて、課題解決、解決策の具体化を実現する。参加運輸事業者は、積極的に課題提議を行い、実証実験への参加をできる限り協力するものとし、自社を超えて業界、社会貢献を行うことを前提として参加する。参加サポート会員は、運輸事業者から提議された業界課題に対して、積極的に提案し、他のサポート会員と連携し、実証実験、解決策の実現に向けて協力するのもとする。
参加パートナーシップ会員は、積極的な課題定義と運輸事業者から定義された業界課題に対して運輸事業者と共に実証実験への参加等に協力する。また、他社での課題解決の事例や、新たなソリューション、技術に関しても積極的な情報共有を行うこととする。(単なる商品説明や販売の場ではなく、業界課題解決の場としての参加)
ワーキンググループ活動状況 2026.08.20

ワーキンググループ_2026
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WG01_2026
事故ゼロ実現に向けた称賛と指導による安全文化の醸成
事故ゼロの実現に向け、各社の安全活動の共有、エースドライバーの行動・思考パターンのデータ分析によるモデル化、ながら運転等ヒューマンエラーを防止する技術や事例の研究、健康起因事故への対策など、その効果を再現可能なモデルとして提言をし業界へ広めることを目指す。
- 事故撲減
- 乗務員教育
- 乗務員の健康
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WG03_2026
多様な人材の採用と定着
ベテランドライバー、外国人ドライバー、異業種からの参入者など、多様な人材の採 用・教育による定着に関する現状を把握・分析して事例を公表し、また、ドライバーデータベース(マイレージプログラム)を構築してドライバーのキャリアを可視化、キャリアアップの実現を支援するとともに、人材を経営資源として適切に評価・活用する仕組みの社会実装を目指す。
- 人材確保・人材創出
- 乗務員教育
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WG04_2026
荷主とのパートナーシップによる2024年問題の解決と、働く環境の改善
運送契約の書面化デジタル化、受発注データの連携、正確な荷待ち荷役時間の算出で適正な運賃収受を実現していく。事前出荷情報など荷主と運輸事業者間のデータ連携など生成AIも活用し生産性向上を目指す。
- 荷主との連携
- 2024年問題
- AI活用
- データ・システム連携
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WG05_2026
動態管理プラットフォーム(traevo)を活用した持続可能な物流の実現
動態管理プラットフォームの普及と活用により荷主企業や運輸事業者の課題解決実現し、持続可能な物流や公共交通の実現を目指す。 WG05では、2つのテーマで分科会に分かれてそれぞれ活動します。 ・WG05A:共同輸送ユニバーサルシステム「traevo noWa」活用分科会 輸送力不足による需給逼迫に対して、共同輸送ユニバーサルシステム「traevo noWa」を活用した積載効率向上と環境負荷低減を推進し、その先のフィジカルインターネットを目指す。 ・WG05B:運行データと積載伝票データによる物効法対応とサプライチェーン全体のCN分科会 動態管理プラットフォームから取得した運行データと積載伝票データを連携させ、積載効率や精緻なCO2排出量の可視化を行い、物流効率化法の対応とサプライチェーン全体でのカーボンニュートラルを目指す。
- 動態管理
- 荷主との連携
- 共同輸送・中継輸送
- カーボンニュートラル
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WG06_2026
生成AIを取り入れた新しい物流連携による「現場DXの実現」
データ同士をコンセントのようにつなぎ、現場DXを推進する環境の実現を目指す。 生成AIなどの先端技術を活用してデータ利活用を促進し、小さなDXと実証活動を通じて適正原価管理など具体的な課題解決に取り組む。
- AI活用
- データ・システム連携
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WG07_2026
超遠隔操作による無人化施工の普及と一般土木工事への活用に向けた連携
超遠隔技術を活用した無人化施工を一般土木工事に普及させることで、現場の安全性向上、労働環境の改善、そして新たな人材の創出と育成を実現する。また、場所を問わない企業間連携を強化し、業界の持続的成長を支える基盤を築くとともに、e建機チャレンジを通じて市場の認知向上を目指す。
- 建設遠隔操作
- 災害救助
- 人材確保・人材創出
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WG08_2026
無人AI点呼実現への挑戦
乗務前点呼での非対面・無人点呼実現に向けて、特に乗務員の健康状態の確認にフォーカス。開発から社会実装フェーズへ進め、各種生体センサー等との技術共有と連携によりさらに精度を追求し安全性の向上を目指す。
- 無人AI点呼
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WG09_2026
持続可能な運輸事業者への転換(サステナブル経営の推進)
法令対応、健康経営、環境対応、DX、セキュリティなど、企業価値の向上につながる取り組みを「サステナブル経営」と捉え、それらの実践を通じて、荷主・社会・働く人から信頼され、選ばれ続ける運輸事業者への転換を推進します。
- サステナブル経営(SDGs)
- 詳細な内容は実際に集まったグループメンバーの意向によって変わる可能性があります。